「サンプルロースター」で自家焙煎☆やっと、美味しい焙煎豆を自給できるようになった手応えを得る。

うちには、

「株式会社ユニオン」から販売されている
手回しコーヒー焙煎器具
『サンプルロースター』があります。

先日、久しぶりに焙煎してみました♫

久々でしたが、
今回はなかなかうまく焼けたなと、自分で思いました(^∇^)♫

これが、焙煎する前の生豆の状態です☆
これは、焙煎途中の豆の状態。水分も飛んでいき、少し黄色っぽくなってきています。

これまで、
失敗を何度もしてきましたが、

やっぱり、実践にまさる「学び」はなし⁈(^ ^)

経験を重ねることで、
大事なポイントや、コツがわかってきました。

すごく大事なポイントが、豆を投入する前に釜の中をあたためておくこと!!
今回は釜の中が200℃まで達してから焙煎し始めました♫

焙煎している最中の
「心の余裕」も出てきました←これはやはり重要!

どうしても焙煎は火を扱うので、慎重になりますが…。

ガチガチに緊張して焼き始めると、
焼き過ぎたり、逆に焼けてなかったり、

焼き具合がまだらになったりと…、

うまく焼けた試しがありませんでした(^◇^;)

作業中にリラックスは、とても大事♫
今回は焼きムラもほとんどなく、均一な焼き具合で仕上げることができました(^○^)!

この焙煎された豆の、「照り具合」がたまりません(^ω^)
ちょっと、マニアな視点になってしまいます。笑

☆☆☆☆☆

焙煎したてを試飲してみました♫

本当は、3〜5日後くらいが、
豆の状態も落ち着いてきて飲み頃なのですが。

決してきまりではないので♫
美味しくいただきました(^^)
焙煎したてのコーヒーも、自分は大好きです★★

今回焙煎した生豆は、
「ブラジル サンコーヒー生産者組合」の
嫌気性発酵パルプドナチュラルのお豆。
フルシティロースト(中深煎り〜深煎り)くらいの焙煎度で♫

ちなみに手回し焙煎だと、
家庭では、シティ〜フルシティローストくらいまでが限界です。
(焼きすぎると発火の恐れもあるため…、ロースターの説明書にも、しっかりと書いてくれています☆)

★☆★☆★

基本的なことができるようになったことで、

一気に次にやりたいことが出てくる!

次は、どこの国のどんな豆を焙煎してみようか(^-^)♫

豆が違えば、特徴も全然変わります!!

美味しいコーヒー焙煎豆の自給力、
アップしました!!(^○^)

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