2歳2ヶ月を過ぎた息子くん。
言葉でのコミュニケーションも、だいぶ取れるようになりました(^^)
「パパー!パパー!!」
もう、パパをママとは呼びません(^ω^)※でもつい最近までは、ずっとママでした。
トイレの時は、「チッチ」と教えてくれます。※トイレ成功率は6〜7割くらい。事後報告もあります。笑
パパ「あむあむする人」※ごはんのこと
息子「はーい」
パパ「お風呂入る人」
息子「やだ」
自我ももうすっかり芽生えているので、
好きなものは好き
いやなものはいや
はっきりしてきました(^^)♫
☆★☆★
以前からずっと、乗り物が大好きな息子。
最近の流行りは、
おもちゃの乗り物が、崖から落ちそうになるまね(実際にはテーブルとか使って)をして、
『助けてー』というシーンを再現し、
(※某イヌの救助隊のアニメの影響☆)
別の乗り物に救助してもらうという遊びをすることです。
「ウー!」と言って、車が落ちそうになってるのを、パパにアピールしてきます。
そこへ、すかさず、救助に行きます!
(落っこちそうになっている車を持ち上げて、助けてあげます。)
すると、面白いのが、
助けてもらった後に、助けてくれた車を、攻撃してきます。笑
「なんでやねん!」と、ツッコミを入れる父。
息子は楽しそうにしながら、
またすぐ「助けて〜」とアピールしてきます。笑
それで、再び助けてあげると、
また攻撃してきます(^○^)
「なんでやねん!」
息子の頭の中では、どういうシチュエーションが出来上がっているのだろうか…!☆☆
♢♦︎♢♦︎♢
とまあ、
噛み合ったり、
まだまだ噛み合わなかったりする、2歳の息子とのコミュニケーションですが、
その中でも、
しっかり意思疎通できた!
と感じられた時には、
なんとも言えない嬉しさが湧いてきます(^-^)
さっきのおもちゃの遊びの時のように、
変てこりんだなあと思うようなやり取りも、
2歳の今しかできない、
期間限定のコミュニケーションの形なのかなと思います。
いずれ息子くんも、成長していきます。
こういうやり取りも、気がつかないうちに減っていくのかな…。
【子育てスローライフ】
なるべく子どものそばにいることを選択した暮らし。
このプライスレスなコミュニケーション体験は、
きっと人生において、かけがえのないものになるはず。
と、いま思いながら
生活しています(^○^)/!!