田んぼを借りて今年で4年目☆稲刈り2022

札幌市南区豊滝で、
「農芸舎」さんの田んぼを借りて、今年で4年目になります。

初めて借りたのは、娘が年少さんの時。

これは娘が年長の時の写真☆3年目の稲刈りにて♫

育苗用のビニールハウス張り
水路の掃除
田植え
草取り
はさたて
稲刈り
脱穀
しめ縄づくり…

これまで家族でいろいろと
経験させていただきました(^-^)★

この前は、「はさたて」の様子も記事に載せましたので、
よければこちらもご覧ください(^^)♫↓↓

さて、今年は、
妻と息子と3人での稲刈り。

娘さんは、この日幼稚園からの大好きな親友家族のところで、
キャンプさせてもらってました(^○^)感謝★☆

信頼できる人たちだから というのもあるかもしれませんが、
もう両親二人がいなくても、全然平気☆

時が経つのは早いですね…。

☆☆☆☆☆

稲刈りは、今年で4回目。

でも、刈った稲の結び方は…、

やっぱり、一年経つと忘れてましたー(^◇^;)

しかし、ちょっとやり方を見せてもらい、
やってみると、手が覚えている。

稲の刈り方も、
これまでよりずっと、上達した気がします♫(^-^)

経験!!確実に積み重なっている(╹◡╹)

稲は、束を二つ作って、去年の稲わらを活用し、写真のように結びます。
ちょっと、写真が見づらいので、どう結んでいるのかは分かりませんね(⌒-⌒; )
息子くんも、ちょこっと参戦♫
結んだ稲を、せっせと台車にのせて、稲架(はさ)まで運びます。

★★★★★

全部手で刈りました!と、言いたいところですが、
結局今年も機械は使いました(^ω^)

手刈りと機械、両方使うと、いろいろと分かること・感じることがあります。

機械は、「刈ると結ぶ」を一度に、一瞬でやってしまう!!
手刈りした後に、機械を使うと、その凄さに感動?してしまいます(^◇^;)
先人の方々が、どうしてこの機械を求めたのか…。

手刈りの大変さを実感して、その気持ちを想像しました。

ここから脱穀までの約2週間、
お日様の力を借りて天日干しをします。

どうか、美味しいお米になりますように^_^!!

脱穀も頑張ります★☆(^○^)

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