突然ですが、みなさんは「ワークショップ」というものに参加したことはありますか?
手仕事、DIY、料理、アート、エクササイズ…などなど、世の中では様々な分野のワークショップが開かれています。
さて、私が初めて参加したであろうワークショップは、北海道余市にあります「余市エコビレッジ」にて開催された、山菜ランチの講座でした。今から約4年ほど前です。
当時うちの奥さんが、娘のアトピーをきっかけに(いまはすっかり治っております)、食の分野に関心をもちはじめていた頃で、そこから農的暮らしや就農に興味をもって、その年は家族でいろいろ調べたり、農家さんを訪ねたりしていました。
その流れの中で、奥さんに「余市で山菜のことが学べて、美味しいランチも食べられるよ!」と言われて、
なんとなく自分は「ついていく」という形で参加しました。
そうして参加した結果…、山菜の実物が見れて直接お話を聞けたのがおもしろかったのと、ごはんが美味しくて(^^)、次回のワークショップも参加してみたい!と、帰りには思っていました。
その後も余市のエコビレッジで、養鶏と畑に関する講座や、秋にはキノコ狩りの講座にも参加しました。
その頃には、すっかり「ワークショップって楽しい!」と感じるようになっていました。
そして、すでにその時気づいていたのですが、「楽しい」と思うのは、知識が身についたり美味しいものが食べられたりすることが本質なのではなく(もちろんそれらのことも嬉しいのですが…)、
日常では会わないような人たちとの「出会い や つながり」が嬉しくて、楽しいのだとわかったのです。
ワークショップに参加する前までは、基本的に自分と関わりのある人というのは、「家族・親戚」「職場の上司・同僚」「昔からの友達」だけでした。意外と、こういう方は多いのでは…?と、思っているのですが。
それが、ワークショップに参加することで、これまでの生活では決して会うことのないような人たちと出会い、その人たちの考えやヒストリーなどに触れることで、自分の世界の視野が一気に広まったような、ものすごい刺激を受けることができたのです。
ワークショップに参加! → 日常では出会わないような人たちから、刺激や視野の変化を得るチャンスになる!